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2025年10月 4日 (土)

HOLUX ezTour dataでルート地図を作る

HOLEX M-241データーを使う/目次へ

昔のM-241データーで、新しく地図にルート図を。

202509holux241c19

M-241(.itm)データを旅レコで開き、NMEA形式、KML形式の変換出力。
 データーの容量
  itm --- 800 kb  -- M-241のデータ/1日分のデーター(約11時間半)
 を、別の形式で書きだしたものです。
  kml --- 220 kb
  nmea --- 1,300 kb  21,600行 ほどになっている。
  (参考)csv --- 637 kb  7,200行 ほど 


 変換出力されたデーターでルートを表示する

変換データー klm データーの場合
 googleマップ、スパーマップルデジタルも、インポートするだけでルートは表示する。

202509holux241c21
 ただし、両方ほとんどの情報は表示できない。

変換データー nmea データーの場合
 googleマップの場合インポートできない。
 スーパーマップルの場合、左の作業バーに一覧が表示し時間の確認ができる。
  項目は、日時、標高、距離、クリックすると地図に場所表示のポインターが出る。

202509holux241c20

スーパーマップル上で、写真の時間を確認して指示すると地図上にポインターが出て場所がわかる、しかし、googleマップだと「ストリートビュー」で確認もでき便利だ。
旅レコのCSVで出力すると時間の記録もあるもで、制限内にまとめてインポート出来るようにしたい。

旅レコ「CSV」出力項目
INDEX,TRACK NUMBER,UTC DATE,UTC TIME,LOCAL DATE,LOCAL TIME,LATITUDE,N/S,LONGITUDE,E/W,ALTITUDE,SPEED
データー行
1,1,2013/10/13,22:7:15,2013/10/14,7:7:15,39.857059,N,140.009949,E,43.150394,0.000000
表示できそうだ。

以前GNS3000を調べた時、もう少し分かっていたら「時間表示しないナ~~」って落胆せずに済んだかも。
残念ながら「こんなことしながら覚えるわけだが」、今は忘却の向こうの「霞の中」にすぐ紛れ込みそうだ。

 


googleマップ、スーパーマップルのインポートデーター種類

Googleマイマップにインポートできる形式は?
マイマップにインポートできるファイル形式は、現時点でCSV,XLSX,KML,GPXの4つです。

Google マップにデータをインポートする場合、一般的に Googleマイマップ を介して、CSV、TSV、KML、KMZ、GPX、XLSX(Excel形式)、Googleスプレッドシート などのファイル形式を利用します。GoogleドライブやGoogleフォトに保存された写真もインポート可能です。?
インポートできる主なファイル形式
CSV::カンマ区切りのテキストデータで、住所や緯度経度情報を含むファイル。?
TSV::タブ区切りのテキストデータ。?
KML・KMZ::地図に点や線、ポリゴンなどの図形を記録するためのファイル形式。?
GPX::GPSデータ(軌跡やウェイポイントなど)を保存するファイル形式。?
XLSX::Excelのファイル形式。?
Googleスプレッドシート::Googleドライブ上に保存された、データが整理された表計算ファイル。?
写真::GoogleドライブまたはGoogleフォトに保存された写真。?
インポートの一般的な流れ
Googleマップにログインし、マイマップにアクセスします。?
新しい地図を作成するか、既存の地図を開きます。?
レイヤーを選択し、「インポート」ボタンをクリックします。?
インポートしたいファイル(CSV、Excel、KMLなど)を選択し、アップロードします。?
インポートするデータの中から、地図上に表示する場所の列(住所や緯度経度など)と、マーカーのタイトルにしたい列を指定して完了します。?

googleマップ 制限値
CSVファイルをインポート
データ量には制限があり、最大2,000行まで、かつ最大5MBのファイルサイズまで対応しています

GoogleマップへのKML/KMZファイルインポートのデータ量制限は、マイマップで利用する場合、KMLファイルは5MB、KMZファイルも解凍して5MBまでとなります。
マイマップでのインポート上限?
KMLファイル(zip解凍後):5MB
KMZファイル:zipで圧縮されたファイルで、解凍後のKMLファイルサイズが5MB以内である必要があります。
Google Maps APIでのデータセットインポート上限?
ファイル形式:KML、GeoJSON
ファイルサイズ上限:500MB
図形数上限:1つのファイルあたり1,000個まで
その他の制限事項?
インポートできる行数:2,000行まで
写真のインポート:1度にアップロードできる写真の数は最大100枚。
利用用途による使い分け
個人的な地図の作成・共有:「Googleマイマップ」を使用して、数MB程度のKMLファイルをインポートするのが一般的です。?
大規模なデータセットの地図連携:多くのデータを扱う場合は、Google Maps APIのデータセット機能を利用することで、より大きなデータ量をインポートできます。?

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スーパーマップルインポートデーター種類
データの取り込みと出力
   ---https://smd.mapple.net/catalog/book04.pdf
さまざまな情報を取り込む
   ---https://smd.mapple.net/catalog/smd_tukai_03torikomi.pdf

 ロガーデータに関するもの/アイコンで表示されている 
  「テキスト情報への取り込み」
   .csv/.txt/.XLS .XLSX(Excel形式)
  「KML/KMZ/GeoJSONの取り込み」
   KMLファイルやGeoJSONファイルは地理空間情報のファイル
   KMZファイル /KMLファイルをZIP圧縮したもの
  「GPS情報」
   GPS NMEAデータの取り込み
   GPXデーターの取り込み
   ガーミンシンプルテキストデーターの取り込み
   G-naviデーターの取り込み
 がインポートできる。
テキストファイル形式の住所録や写真やGPSログ等を取り込みます。
スーパーマップル・デジタル 使いこなしマニュアル
   ---https://smd.mapple.net/catalog/smd_tsukai_all.pdf


file形式の種類、内容

GPX File

GPXファイルは、ウェイポイント、トラック(軌跡)、ルートなどのGPS位置情報を記録・共有するための「GPS eXchange Format」の略称で、XML形式のテキストファイルです。異なるGPSデバイスやソフトウェア間でデータを交換できる標準フォーマットであり、登山、サイクリング、旅行計画など様々なアクティビティで活用されます。GPXファイルは、登山アプリや地図アプリで作成・インポートでき、地図上にルートを表示したり、他の人と共有したりすることが可能です。?
GPXファイルの内容
GPXファイルには、主に以下の3種類の情報が含まれます。?
ウェイポイント:目的地や特定の地点など、個別の「ポイント」データです。
トラック:移動した経路の記録(軌跡)で、複数のトラックポイント(移動した各地点)から構成されます。
ルート:目的地へ到達するための予定された経路(道順)です。
GPXファイルの活用事例?
アウトドアアクティビティ:登山、サイクリング、ランニングなどのルートを計画し、その記録を共有する。
旅行計画:観光地やレストランなど、立ち寄りたい地点をウェイポイントとして設定し、効率的なルートを計画する。
ビジネス用途:配送業やポスティング業で、配達ルートの最適化に利用する。
GPXファイルの使い方
作成:
登山アプリ(ヤマレコ、YAMAPなど)や地図アプリ(Google My Mapsなど)を使用してGPXファイルを作成します。?
作成したルートや軌跡をGPX形式でエクスポート(書き出し)します。?
利用:
作成したGPXファイルを、Google My Mapsなどのサービスにインポートして地図上に表示し、視覚的に確認できます。?
GPSウォッチにGPXファイルをインポートし、ナビゲーションに利用することもできます。?


KML File

KMLファイルは、地理データを格納するXMLベースのファイル形式で、Google EarthやGoogleマップ、GISアプリケーションなどで位置情報、フィーチャ(ポイント、ライン、ポリゴン)、画像、テキストなどを表示・共有するために使用されます。元々はKeyhole Markup Language(キーホール・マークアップ・ランゲージ)と呼ばれ、後にOGC(Open Geospatial Consortium)の公式標準規格となりました。?
KMLファイルの主な特徴と用途
XMLベースのフォーマット:HTMLのようにタグを使って地理情報と関連コンテンツを記述します。?
位置情報とフィーチャの表示:地図上のポイント、線、多角形などの形状と、それに関連する写真、説明、リンクなどを保存できます。?
データ共有の容易さ:1つのファイルに地図の要素すべてを含めることができ、多くのアプリケーションで表示できるため、ユーザー間で地理データを共有するのに適しています。?
圧縮形式 (KMZ):KMLファイルとその関連画像をZIP形式で圧縮したKMZファイルとして保存することもできます。?
KMLファイルの作成と利用方法?
作成:Google Earthのユーザーインターフェースで作成できるほか、テキストエディタやXMLエディタを使って手動で作成することも可能です。
利用:Google Earth などの対応アプリケーションにアップロードして開くことで、地図上にデータを表示できます。
主な利用例
旅行先で撮影した写真に感想を付け加えて、地図上の撮影地点に表示する。?
地図上で特定の地点を示すマーカーの色やスタイル、表示内容を詳細に設定する。?
3次元的な位置に任意の情報を付加えて表示する。?


NMEA File

NMEA0183ファイルはGNSS(GPS)受信機や音波探査機などの海上電子機器が出力するNMEA0183フォーマットのデータを記録したファイルです。これは、SDカードなどの媒体にデータを記録しておき、後で解析や可視化に使用されることが多く、緯度経度や高度などの位置情報が含まれています。?
NMEA0183とは
米国海洋電子機器工業会(NMEA)が制定した、海上電子装置間のデータ通信規格です。?
GNSS(GPS)受信機で現在も広く使われており、位置情報などのデータを交換するために利用されます。?
「$」で始まり、改行コードで終わる行志向のフォーマットで、様々な種類の「NMEAセンテンス」と呼ばれるデータ集合で構成されています。?
NMEA0183ファイルについて?
GPSや音波探査機から出力されるNMEA0183データを記録したファイルです。
リアルタイムでデータを送信する代わりに、SDカードなどの記録媒体にデータを記録します。
無人航査船(USV)など、陸上との直接的な通信が難しい場合に、船上に搭載されたSDカードにデータを保存することがあります。
含まれるデータ例?
GGA(Geographic Positioning System Fix Data):緯度、経度、高度などの基本的な位置情報が含まれ、最も一般的に使用されるセンテンスです。
GNS(GNSS Fix Data):GGAと同様のデータに加え、他のGNSS衛星に関する情報を含みます。


CSV file

Google マップで CSV ファイルを活用するには
Googleマイマップを利用して、CSVファイル内の住所や緯度・経度データを地図上にピンとして表示させます。Excel、スプレッドシート、CSV形式のファイルを用意し、マイマップにインポートして位置情報となる列(住所や緯度・経度)とタイトルとなる列(地名など)を指定すれば、顧客データや施設情報などを地図上にプロットできます。?
▼CSVファイルをGoogleマップに表示する手順(Googleマイマップ)
Googleマイマップを開く:Googleマップにログインし、左上のメニューから「マイプレイス」→「地図を作成」をクリックするか、<<!nav>>マイマップのウェブサイト<<!/nav>>を開きます。?
「インポート」をクリックする:新しい地図を作成し、左側のレイヤパネルにある「無題レイヤ」の下の「インポート」をクリックします。?
CSVファイルを選択する:ローカルやGoogleドライブから、インポートしたいCSVファイルを選択します。?
位置情報を指定する:表示される項目の中から、データが格納されている列(「緯度」「経度」や「住所」)を「位置情報として使う列」として選択します。?
タイトルを自動で付けたい列を指定する:「マーカーのタイトルとして使用する列」で、ピンに表示させたい名前などの列を選択します。?
表示を確認する:ファイルが正常にインポートされ、地図上にピンが表示されることを確認します。?
▼活用例とポイント
顧客情報の可視化:顧客の住所情報をCSVで持ち、マイマップにインポートすることで、営業エリアの可視化や、顧客の集中地域を特定して効率的な営業活動に役立てられます。?
施設管理:複数の施設や店舗の住所情報をCSVでまとめることで、地図上に一括で表示させ、地図を見ながら施設間の距離を確認したり、管理したりできます。?
列名に注意:CSVファイル内の列名が日本語だと、「unnamed(1)」のように表示されてしまい、指定が難しくなることがあります。インポートする際は「Company」「Address」のように英語表記にすると、よりスムーズに利用できます。?

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スーパーマップルCSVファイルの活用法は
CSVファイルを「スーパーマップル・デジタル」などの対応ソフトで取り込み、顧客情報などのデータを地図上に可視化することです。これにより、顧客の分布を簡易エリアマーケティングツールとして分析したり、情報の特性を分かりやすく把握したりできます。?
活用する主なステップ
CSVファイルの準備:顧客情報などのデータを含むCSVファイル(または.txt形式ファイル)を準備します。?
スーパーマップル・デジタルの起動と取り込みタブの選択:スーパーマップル・デジタルを起動し、リボンメニューの「取込」タブから操作を開始します。?
カスタム情報の取り込み:「カスタム情報」の機能を選択し、準備したCSVファイルを指定して取り込みます。?
データの可視化と分析:取り込んだデータが地図上に配置され、顧客の分布や位置情報を一目で把握できるようになります。?
エリアマーケティングへの応用:顧客データが地図上に可視化されることで、エリアごとの顧客数などを分析する簡易エリアマーケティングツールとして活用できます。?
ポイント?
データ形式:CSVファイルはExcelデータ (.xls) としても取り込める場合がありますが、CSVはシンプルなテキスト形式のため、取り込み前にデータの確認が必要です。
測地系の対応:スーパーマップル・デジタルは、世界測地系と日本測地系の両方に対応しており、取り込み時に適切な測地系を選択できます。
情報の追加:CSV以外にも、デジタルカメラの画像、GPSログファイルなど、さまざまな形式の情報を地図に取り込むことができます。

HOLEX M-241データーを使う/目次へ


2025.10.04作成(GPSLOG活用時用として)

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