鈴鹿ゴールデントロフィーレース、ヒストリックP・S
ヒストリックP・S レースは、エントリーは25台だったが23台でのレースだった。
決勝レースは、このレースのみ午前中で、メインストレートの始まりあたりで観戦した、最終コーナースタンドになる。
一番台数が多いのがブルーバード510の4台、結構色々な車が出ていた。
日産ブルーバード510、優勝車で2位もブルバード510だった。
ポルシェ911s、3位の車
ジャガーE-Type、懐かしさ一杯でしょ!。
シルビアとBMW2002TI、バイエルンの白い?狼
ホンダS800とロータスエラン、日本では、浮谷東次郎、滝進太郎が乗って1960年代半ばのレースで活躍した。
スプリンタートレノ、4代目が有名なAE86型、頭文字Dにでてくる「ハチロク」の先祖
三菱ギャランFTO、GTOの弟分、リアクオータフィンが有るのが特徴的だったかな?。
ダットサンフェアレディ、後ろのシートは横に向いて座る3人乗りだったけ。
ポルシェ356、初代はポルシェの名を冠した初の自動車だったそうだ
なんだったかよくわかんない、なんだかんだコンバーチブル
ここでもやっぱりminiは走る
ジャガーMK-2、ブルバード510、アルファロメオ1750GT当時だったらBW(白黒)がよく似合うよね
---拡大画像はこちらを、別ウィンドウで表示されます。
ヒストリックPSクラスの内容は
P1クラス・・・1,301cc 以上のP車両
P2クラス・・・1,001cc 以上1,300cc以下のP車両
P3クラス・・・1,000cc以下のP車両
S1クラス・・・1,301cc以上のS車両
S2クラス・・・1,001cc以上1,300cc以下のS車両
S3クラス・・・1,000cc以下のS車両
----レース結果です。
2018.01.21撮影
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