鈴鹿ゴールデントロフィーレース、ネオヒストリック
ネオヒストリックレースは、エントリー7台でのレースだった。
周回数は、6台が15周、1台が13周で全社規定周回数以上。
ゼッケン46、優勝車、レース中ではベストラップが一番早かった。
各鈴鹿ゴールデントロフィーレースクラスのタイムは
クラス レース時 予選
ネオ 56.592 55.702
F・TS 58.265 58.522
P・S 59.711 59.550
耐久 1'00.399 59.308
----鈴鹿サーキット東コースの--「4輪コースレコード」
ヤッパリ、走ることに徹して作られているのは早いんでね、今と比べても遜色なしのタイムです。
第2コーナーを抜けて、S字を駆け上がっていくレースカー。
ネオヒストリックの内容は
2018年ケーターハム・カップ・スーパー・セブン・レース第1戦
レーシングカークラス
ネオヒストリッククラス
セブンRクラス(※カップレース併催クラス)
セブンEクラス(※カップレース併催クラス
----レース結果です
2018.01.21撮影
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