リコーのグローバル・コンパクトとは何だ!
労働関係の事ですが、チョットビックリしました。
リコーは国連グローバルコンパクトに署名、それも日本で2番目と誇らしくうたっています、グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの理事企業として参画もしているそうです。
東京都労働委員会の、命令書の概要に書かれているようなことが、リコーのグローバル・コンパクトに沿った行動なのでしょうか??、200近くあるILO条約のうち、四分の一程度しか批准していない(少し古い情報です)日本だからの現象でしょうかね。
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グローバル・コンパクトの10原則
人権 企業は、
原則1:国際的に宣言されている人権の保護を支持、尊重し、
原則2:自らが人権侵害に加担しないよう確保すべきである。
労働基準 企業は、
原則3:組合結成の自由と団体交渉の権利の実効的な承認を支持し、
原則4:あらゆる形態の強制労働の撤廃を支持し、
原則5:児童労働の実効的な廃止を支持し、
原則6:雇用と職業における差別の撤廃を支持すべきである。
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国連グローバル・コンパクト
原則3: 組合結成と団体交渉権の実効化の内容
団体交渉における「誠実の原則」
誠実かつ建設的な交渉を通して合意に達するために労使が協力して全力を尽くすこと、および、双方とも不当に交渉を長引かせないことなどを意味している---そうです。
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環境 企業は、
原則7:環境上の課題に対する予防原則的アプローチを支持し
原則8:環境に関するより大きな責任を率先して引き受け、
原則9:環境に優しい技術の開発と普及を奨励すべきである。
腐敗防止 企業は、
原則10:強要と贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗の防止に取り組むべきである。
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謝罪文を無視して掲示しない姿勢等、行政命令を無視する企業に限って「コンプライアンス優良」を装うそうです。
本当に、コンプライアンス守られているんでしょうかね。
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