リストラ結果の発表・発表
発表が有りました、リコーのリストラ結果。
勉学に勤しんでいてチョット見落としていました、結果からは、今回は「大成功、大成功」の声が聞こえてくる。
数字だけで見ると
計画より46%以上達成、経費は7%アップで抑えれ、単価は25%も低く仕入れられた、結果としてウハウハの80億円も儲かった!!
と言った所でしょう、今回のリストラ大成功、推進責任者は2階級特進、はたまた世界一周のご褒美でしょう。
嫌われながらも「命令一下計画達成に邁進」したんですから、労をねぎらいましょうよ、社長さま!、大事な大事な社員たちなのですよ。
発表された数字です-----------
人員数
計画 1600名程度
実績 2340名
達成率 146.3% --大幅計画達成
費用
計画 約230億円
結果 約247億円
費用実績率 107.4% --若干経費増で済んだ
**計画の単価で算出すれば328億円**
リストラの単価
計画 1400万円/人
実績 1056万円/人
単価率 75.4% --大幅効率アップ
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実際のところどうなんでしょう、一人あたりの経費が掛かっていないとなれば、若手の流出が思ったより多い、内部の若手に見切りをつけられたと言った所でしょう、これから大変になります。
企業は人で成り立っています、今日の人も大事ですが、明日を支える人はもっと大事でしょう、しかし、今リストラに携わった人たちは「明日はいない」人達なのである。
県地区によっては5人に1人がいなくなった組織も有るとの事、よっぽど「いい加減な組織」でなかったのなら、今は正常に機能していないでしょう。
今回のリストラは「計画が悪かった」のか、「見切りをつた層」が若かったのかはわかりません。
言えるのは、リストラを行った時には
夢や魅力がなく、明日がわからない企業ほど、募集人数を大幅に上回り、社員に見捨てられ、結果として優良人材の流出を招いている。
5年、10年後にはこの企業はどうなっているのでしょう
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