リストラ予備軍の法務担当
リストラをしなければならなくなる企業の「CSR」「法務」はこの程度。
本の表紙には著作権が無いと思っているのか、CSRの責任者、数千人の社員がいる法務、一体どんな教育を受けているのか、誰が人選をしたのか、表紙をデータ化しイントラネットで平気で掲載する、この会社の「CSR」「法務」の部署は何をする所だろうか?
間違っている所は指摘してやらなければ「いい加減な会社」になってしまう、いや指摘してもなってしまった。
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経企室 CSR統制責任者どの
いつもお世話になっています。
以前本表紙の画像使用について、著作権違反でないかと問合せましたが
「法務に確認したが表紙なので問題が無い」との回答でした
再度文書で、著作権違反の根拠を送りますので検討して下さい、もし、文書の中で間違いのところがありましたらご連絡ください。
----記-----
管理品質トピック
冬のグローバルエコ〇〇〇〇の結果報告---、内の本画像についてお聞きします。
小学館のサイトに
小学館はインターネット及びイントラネット上において、
当社の出版物を以下の行為に使用することを禁止しております。
*出版物の装丁及び見開きなどの画像の全体又は一部を掲載すること
*以下省略(下記URL参照してください)
以上の行為は営利非営利の目的いかんに関わらず著作権等の権利侵害となります。
-------表紙はいいといっていない/著作権法上も--------
**知っていたが装丁に表紙が含まれる事が知らなかったりして**

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小学館の画像使用・著作権のURL
http://www.shogakukan.co.jp/picture/
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のようにあります、当然了解をとっておられると思いますが、
1・複数の本を同時に写真を撮り掲載---加工にあたる危険性がある
2・現掲載は、画像が主体で「引用」とは考えにくい
3・掲載画像が、再掲(再利用)されない為の処置がない---注意の喚起等
4・画像で分かりにくい所の説明---発行・作者等わからない
5・掲載了解の説明がない
等がいるものと思われます。
通常、本の表紙の画像を必要とする場合は、amazon等の合法的に使用できるサイトを利用するのが一般的だと聞いています、掲載をしたといって、出版社がすぐにクレームをつけることはありませんが法律違反です。
表紙に関しては、出版社によって掲載の可否の違いがありますが、講談社系はほとんどだめですし、小学館系は内容によっては許可をいただけますが、出所の表記(画像だけではNG)をもとめられます・・・・・・。
この文書の掲載方法を見ると、表紙をデジカメで撮って、掲載するのはいいと思って勘違いしてしまうのではないでしょうか、管理品質でも「本のページ」については言及されていますが、表紙の可否には触れられれおらず、適法と勘違いしてしまいます。
表紙にも著作権はあります、本屋でいつでも見れるので勝手に使ってもよいといおった類ではありません。
管理品質向上の主催区でもある「経営企画室」からの発行でもありますし適切に処理されるようにお願いいたします、上記内容が「すべてあっている」とは思っていませんが、変更が必要なところは変更されることを望みます。
法務部門にまで確認した前回の回答、恥かしい限りでは無いでしょうか、うちは数千人の大企業、ちょっとぐらい良いだろうと思っているなら、それは驕りではないのでしょうか。
☆☆支社 ▽◆
返事が来ることは有りませんでしたが、掲示文書から「表紙の画像」は削除されていました。
人事もCSRも法務も同じである、自分が間違ったときは何も言わない、それがこの会社の責任者たちの人格であり社風である。
リストラまでの、周辺&底辺職場「3年間の記録」-44
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