考古学ボランティア講座 8
第8回は公開講座と「ミニミニ石包丁づくり」実習である
公開講座は、10月2日から11月28日までの特別展「茶すり山古墳」に向けた「但馬の王墓-茶すり山古墳-」で、講師は考古博物館学芸員の菱田淳子様でした
知らないことが多く「全国遺跡数No1の兵庫県」など、エ~ホントなのとおどろくこといっぱいといったところです
実習は4回目で(前回は古代の火起こしでしたが載せていません)今回で最後だと思います
石包丁というので、キット肉とか魚とかが切れるように作られたものかな思っていましたが「稲の収穫具」ときいてビックリ
最初にホモを通す穴をあけて
穴をあけた材料と使用する道具
角を削って形を整えて
次は刃のところを斜めに削る
後は全体を耐水ペーパーで仕上げれば出来上がり
イイ大人もワイワイガヤガヤ結構楽しいもんです 
石包丁は、稲穂だけ摘み取る「穂摘み具」で古墳中期以降は鉄鎌による稲刈りが本格化したため出土されなくなったとのことです
また、当初はエスキモーなどの用いる肉きりナイフとの連想から、包丁としての機能が想定されていた
帰るとき、博物館前の池にオニバスと「あつい、あつい」と言いたげなカメがおりました
オニバス

あつい、あつい、でも水の中は気持ちがいい・・・・でしょうか
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